neo aco, guitar pop, french, brazilian, cutie pop, and more...
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石油ストーブからの伝言
遅ればせながら、みなさん明けましておめでとうございます。
辰年の2tomooです。
四季のうち真冬が大好きなのですが、先日の大雪をみていると許容範囲をはるかに超えています。
東京では20年ぶり、仙台は26年ぶり、千葉に至っては観測史上、最高の積雪を記録したらしい。
雪を楽しむどころか、雪と対峙する冬はあまり好きではありませんね。
何事もほどほどが一番です。
まだまだ寒い日々が続きますが、あともう少し真冬を楽しみたいと思います。
そんなことを想像しながら真冬の朝は残酷なほど起床が辛い、先日もあわや会社に遅刻しそうなり、人参をぶらさげる馬のように真冬の朝を疾走した僕がいました。

志賀高原ビール

今年初めての体験。志賀高原ビールを頂く。
ふくよかな甘みとホップの個性が際立っていて本当に美味しいです。
シティボーイとクラフトビール。
鯖寿司とサバービアスイート。
今年の干支を象徴するかのように、人参をぶらさげた馬状態で色々活動する予定なんで、また随時このブログでも告知しています。

★2tomoo★
走るサンマ
どうも2tomooです。
夕暮れの縁側で秋刀魚を焼こう。
焼き上がった秋刀魚にすだちをしぼり下品なほど唇を尖らせて頬張る。
すだちの香りと秋刀魚の風味が口のなかいっぱいに広がる、そこにビールを流し込めば秋を感じさせる至福の一時が訪れる。空は橙色の夕焼けから静寂の夜へと移り変わる。
そんな嘘みたいな秋を体験したいもんです。
さてこのブログをみているみなさんもトレンドに敏感な老若男女だとお聞きしております。
そんなトレンド好きな人が密かに注目しているのが、立・ち・飲・み・屋です。立ち飲みこそが
働く男の憩いの場、サラリーマンのカフェ・ドゥ・マゴ、女子会のニュースタイル。
ロンドンにパブ文化があるなら、日本には立ち飲み文化があるではないですか、日本のみなさん胸張っていきましょう。
今秋から不定期で2tomooの立ち飲み放浪記(タイトル未定)を勝手に始めます。甘いスウィーツやカレーといった素晴らしい鉄板ブログの箸休めに、酒の匂い漂う五臓六腑にしみわたる店を紹介していきたいと思います。もちろんサドルがサトルも継続中です。翔太の走りは北の大地を走る馬のように飛び跳ねています。
パンケーキを食べたことがない僕がはたしてトレンドなんて語れるのでしょうか。いやそんなの関係ないね(柴田恭兵)、海外に行ったことのない日本人が外国語を話せる時代ですから。
 
9月28日はアメ村digmeout art&dinerにてparty joke。10回目のアニバーサリー。ゲストdjはhoney bee partyからerimews、ONU。チャージフリー、時間は18時から23時30分までを予定しているので食事にお酒に立ち飲み談義に盛り上がりましょう。秋の夜長にhoney bee partyjoke
 
 
★2tomoo★
真夜中のマシンガン会議
どうもスーパー銭湯で100円玉を落とした2tomooです。ベランダで愛車の翔太を磨いていたら夜もふけてまいりました。しかしよく考えてみると真夜中ほど時間の経過が早く感じられることが多くありませんか?昼間の時間より2倍ほど早く時が刻まれているのではないかと錯覚するぐらいです。一般的にみても真夜中は寝る時間だと決められている。しかし真夜中ほど自分に正直に慣れるときはない。恥ずかしいぐらい真っ裸になれる自分がそこにいるのです。きっと赤裸々な芸術とお笑いは夜に作られていると思う。 
ミツメの「煙突」を初めて聞いたとき、真夜中のゆるい惰性と90年代特有の虚無感が入り混じった不思議な感覚におちいってしまう。もちろん音はインディシンセポップを取り入れた今の音だということも嬉しく、ミツメギャルとパーティジョークを結びつける愛の架け橋的な曲になりそうです。
 真夜中のうだうだが永遠に続くわけもなく、外はうっすらと明るくなってきた。夏場の日の入りは異様に早い。早朝に太極拳をする老人の睡眠時間は夏場と冬場では違うのか?そんなどうでもいいことを考えながら朝がきた。僕は昨夜コップにいれておいたブラックコーヒーを飲もうと勢いよく口にした瞬間、それは炭酸の抜けたコーラーだった。
 
 

★2tomoo★
サドルがサトル
こんにちは、2tomooです。
僕には10年間乗り続けた自転車がありました。
名前はケン太と言います。
ケン太は雨の日も風の日も行く先々で僕の足代わりに奮闘してくれた頼もしい自転車です。
しかし永遠という幻想は虚しくも崩れおち突然の別れが訪れた、いわゆる故障で寿命が途切れたのです。
ありがとうケン太。一生忘れない。
そしてしばらくは悲しみに胸をひそめながら、移動手段がない状況に不便をきたす毎日が続くのです。
いくらシティボーイ(オリーブボーイ)でもクウネル張りにオーガニックな徒歩生活は辛い、
辛いのなら新車を買うでしょう。
そしてようやく新車を購入することに。車種はロードバイク、ボディはクロモリ、カラーは赤、名前は翔太。
これから自分好みのカスタマイズしながらサイクルライフを満喫したいのですが、いくらルックスばかり気に掛けても中身が第一。早速パーティジョークネタを探すため翔太に跨がり街へ繰り出した。
途中、電動式自転車に乗るおばさんを申し訳なく抜去り、チャラい兄ちゃんが乗るママチャリには大胆にもアウトコースから華麗に追い越し、自分より遥かにポテンシャルが高い自転車に乗る若者には気前良く道を譲る。
そうやって軽やかにぺダルを漕ぎながら気分は上昇。
頭のなかは奥田民生の「イージューライダー」が鳴り響く。
ちょうど『イージューライダー」が10回ほどリプレインしたぐらいか、足が疲れたので休息することに。ビルの谷間から吹き抜ける風が不快なほど生温くて、それが汗と湿っぽい身体に絡み付いて凄く気持ちが悪い。ふと頭上を見上げるとスーパー銭湯の看板が僕を手招きしている、僕はそのまま何も考えずに軽い足取りでスーパー銭湯にチェックイン。
星空が見える露天風呂を満喫しながらイージューライダーからsouthern shoresにカットイン。
しかし流れ星など見えやしない。あとパーティジョークネタ探しはどうなったのか?


★2tomoo★
3日と18日はオリーブの日
 はじめまして、吉田努a.k.a2tomooです。
大好きなお店digmeout art&dinerにてparty jokeというシャレオツなイヴェントに参加しています。
party jokeのコンセプトがオリーブボーイということで早速オリーブボーイ診断を受けたら、何と30点でした。いわゆる赤点ってやつです。普段は自称オリーブボーイと名乗りイルなラップをかましているわけですが、これでは本末転倒なんで夏にでもオリーブボーイになるための補習を受けたいと思います。
しかしオリーブボーイも時代と共に進化しており、最近はシティボーイという新たなポップアイコンが誕生したことで、オールドオリーブボーイ(30代男性)のみなさまもシティボーイに着々とアップグレードしていると聞きます。僕も来週あたりシティボーイ診断を受けたいと思います。
さて本題のparty jokeですが、DJのカラーがみなさん絶妙に違うのです。選曲がちがってもオリーブというコンセプトのもと黄色い凧糸でみんな繋がっている。その繋がり具合がparty jokeの醍醐味だと思います。
物事にカテゴライズされず音楽を感じることができる人なら誰でも楽しめるはず。
気軽に美味しい酒でも飲みにきてyo!ne! 
★2tomoo★